相手が喜ぶと思って接しただけでお礼が!

デニムのポケット部分

ファッションでは普段はGAPで服を揃えています。同僚で同い年の男友達がいますが仕事でよくシフトが重なるので好きなアニメの話や普段どこで服を買うかなどの話をしていました。あるとき、彼が「俺はピアノを弾くのが好きで、暇つぶしに自分で作曲している」と話してくれました。

それを聞いて、副業として収入が得られるようになれば彼も喜ぶだろうなと思い、クラウドソーシングサイトにて「動画サイトの背景に流す短い音楽を募集している」という仕事があったのを思い出し、彼にサイトの使い方などを教えました。彼は感激してくれ「ありがとう、挑戦してみるよ」と言ってくれました。

それから1ヶ月ほど経ったある日、彼が「いつも世話になっているから服をひとつプレゼントしますよ」と言ってきて、「それならGAPのスウェットズボンが欲しい」と言うと、なんと二日後にGAPのズボン(6800円相当)をプレゼントしてくれました。

私も思わず嬉しくなり「ありがとう」と彼とハグしました。なんでプレゼントしてもらえたんだろう、と考えたのですが、思い当たるのが先日仕事を紹介したことでした。彼がその後応募して採用されたのかまでは聞いてないままですが、少なくとも彼を気にかけて仕事を紹介したことがきっかけであったことは間違いないと思っています。

何気ない会話を普段から大切に

香水の瓶

去年の誕生日、彼氏から私が欲しかったDiorの香水をプレゼントされました!びっくりしたのは、私がそれを欲しいと言って話したのはたった一回だったのと、自分でも伝えたことを忘れていたくらいだったので、何でこれがほしいって分かったの!?ということでした。

しかも、直接欲しいと言ったわけではなくて、友だちの買い物に付き合った時に、デパートに寄って、2人でDiorの香水をかいだら、すごくいい匂いだった、シャーリーズセロンのCMのやつ。でも私たちにはとても高くて買えない香水だったんだけどね。と話しただけだったんです。

普段物静かな彼は、私の話を聞いているか聞いていないか分からない時もあって、「ねぇ、聞いてる?」と怒ることもあります。でもこの時、プレゼントしてくれたことが嬉しかったということよりも、彼があのたわいもない会話を覚えてくれていたということが何より嬉しかったんです。

もちろん欲しいものをもらうって、趣味の違うプレゼントをもらうより嬉しいですが、何より買う側の人が一生懸命悩んでくれたことがすごく素敵なことだなぁと思いました。それからというもの、わたしも彼の会話を拾いつつ、誕生日に何をあげようか考えていますが、物静かな彼はなかなか発信してくれません。笑