旅行先で見つけたペンダントをほめていたら夫が買ってくれた

夫婦で長崎県雲仙に旅行に行った時のことです。

長崎はビードロというガラス細工の生産地として有名ですが、ここ雲仙でもビードロ細工は人気で多くの観光客で賑っています。旅行の途中に2人で雲仙ビードロ美術館に立ち寄りました。色とりどりのビードロが展示されていて美術館のショップでもビードロを始め、とんぼ玉などのガラス製品が所狭しと並べられていました。

青いハートのペンダントショップで品物を1つ1つ眺めていたら、マリンブルー色に透き通ったガラスのペンダントを見つけました。透き通るようにガラスを色づけて作ってあったので、手に持って日光にかざすと光がペンダントをすり抜けるような感じに光らせるのでとても綺麗で見ていてわくわくしました。

でも値段が3000円と少し高めだったので夫に素直に買ってほしいとは言えずにどうしようかと躊躇していました。ふと思いついて「ねえねえ、見て。太陽の光がすり抜けてすごくきれいだねえ。こんなすてきなものを買う人ってどんなすてきな人なんだろう。」と夫に話しました。

夫も「本当に綺麗だね。」と言ってくれました。その後、ショップの中を一回りして夫の元に戻ったら、にこにこと笑顔で「誰がすてきな妻を得たか?それは私です。」と先ほどのペンダントをプレゼントしてくれました。

夫は欲張りではありませんが、何か自分にとっていいものを手に入れたときにとても嬉しそうな顔をします。私がこのペンダントを持つ人はどんなすてきな人なんだろうと言ったことに対し、プレゼントすることで自分はすてきな人を妻にしていると感じて嬉しくなったそうです。

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